ARCHI PROJECT
あなたの受注に対する悩みを“金輪際”消し去ります!
日本住宅新聞(2007年7月25日号)で紹介されたこの方法は、平均でリフォーム3.2件、新築1.3件受注できるのです。
日本住宅新聞掲載(2007年7月25日号)
「住まいの結婚相談所」
アーキ・プロジェクト株式会社代表取締役
新築現場の重要性に気がついているビジネスセンスのあるあなたへ
こんにちは、「住まいの結婚相談所」の若松です。
単刀直入に言います。
お金をかけず、人手をかけず、労力もいらない、何の努力をしなくても未来永劫受注し続ける方法を、あなたにお伝えするセミナーDVDをご紹介したいと思います。
営業が苦手な工務店がカンタンに、しかもお金も労力もかけずに集客し、受注する方法をご存知ですか?
今すぐ知りたいので、実績とか細かいことはいいから、早く申し込みたいという場合は以下をクリックしてください。
From:若松
以下、あなたへの長い手紙です。
長いセールスレターは、胡散臭い!大嫌いだ!という思いを持っていない場合に限り、ゆっくりとお読みくださいませ。
少しは、勉強になると思います。
いろいろ試してみたが・・・
チラシでの見学会誘導、小冊子を用いた見込み客集めなどの手段が一般的です。
これらの方法を行っているが
見学会は毎回数十万円の費用と労力がかかる。
競合が多すぎて集客できない。
毎月安定した受注が取れない。
ニュースレターの発送費用ばかりがかさんで受注につながらない。
見学会での集客はあるが、契約に至らない。
これまで、○○システム、□□セミナー、××ツール・・・
いろいろ試してみたが、どれも思ったほど契約ができない。
このような悩みを抱えて私の所へ駆け込んでくる人が後をたちません。
現場で受注できるわけがない
もう何度この声を聞いたかわかりません。多分あなたもそう思ったことでしょう。
そう思って当然です。
なぜなら、今まで誰も気づかず、誰も活用しなかったからです。
しかし、
私の話を聞いた人は、最後に口をそろえてこう言います。
「新規に受注する最強・最高の方法は、現場を活用することだ」と
ではなぜ私がこの方法に気づいたのか、お話しましょう。
今から6年前、イギリスを旅行した際に聞いた話です・・・。
ヨーロッパでは住宅の耐用年数が長く、ご近所で新築住宅が建つのは珍しいことです。そして、何年ぶりかで新築工事が行われると、そこで仕事をする大工さんは、ご近所からリフォーム工事を山のように受注しているというのです。
実は、このヨーロッパの大工さんが行っている受注方法からヒントを得て、地元工務店さんの協力のもと、試行錯誤をかさねやっと結果が出るようになったのです。
1つの現場で平均3,565万円
これは、これまで現場を活用してきた工務店の、1現場での平均受注金額です。
あなたも、現場を本気で活用するなら毎回新規工事を獲得できます。
ではなぜ現場でそれほど受注できるのでしょうか?
それは、
現場には優位な点が3つある
からです。
1 ご近所の人は見ていないようで見ている。
→ 見ず知らずの住宅会社より親近感を持ってくれる。
2 ご近所の人は施主を知っている。
→ ○○さんが頼んだ工務店だという安心感がある。
3 接触の機会が多い。
→ 接触頻度が高いと、その工務店の良い点に気づいてもらえる。
ご近所の人にとってあなたの会社は、見ず知らずの工務店じゃないんです。
だから、受注できるんです。
新築1.3件、リフォーム3.2件
新築現場で仕事をするたびに、ご近所から自動的に工事を受注しているのです。
話が上手すぎますか?
でも、実際のところ、もしあなたが新築現場でやるべきことをやれば、それはうますぎる話でもなんでもなく、実現可能なことです。
過去、あなたも一度や二度は新築現場のご近所で、仕事の依頼を受けたことがありませんか?
それは、たまたまだったかもしれません。
しかし、あることをするだけでいともカンタンに受注できるのです。
あることとは?
それは、A4用紙1枚のチェックシートを配るだけです。
お金も人手もかけずに・・・一体なぜ!?
それは、下請けの専門業者がするからです。
見学会を開く必要はありません。
なぜなら、ご近所の人は毎日見ているからです。
そして、あなたの仕事振りを知っています。
さらに、ご近所の人は施主のお友達です。
チェックシートを配っておけば後は勝手に、ご近所から電話がかかってきます。
売り込む必要はありません!
あなたは何もしなくていいんです。する必要がありません。下請けさんが喜んでやります。
そう、下請けさんが進んでチェックシートを配るのです。
なぜ下請けさんが進んでするのか?
それは、下請けさんにもメリットがあるからです。
先ほどのチェックシートは、自分の専門分野のものを配ります。ですから当然リフォーム工事の依頼があれば、その下請けさんがするようになるわけです。
また、チェックシートを配ってくれる下請けさんなら、どの工務店でも歓迎しませんか。
そうです。下請けにとって新規に工務店との取引がしやすくなるのです。
だから、元請のために、喜んで進んで実行するのです。
あなたに、私の持っているもの全てを。
今まで表立った宣伝など行ってきませんでしたので、おそらくこのサイトで始めて知ったと思います。
ひっそりと着実に、この方法を試した工務店さんの口コミで取り組む工務店さんが増えてきました。
ただこれまでのサポートは、個別コンサルティングでしたので、一度に多くの工務店さんを援助することができませんでした。
私としてはもっと多くの工務店さんに、「新築現場で受注する方法」を知っていただき、新規受注してほしいと思っていました。
そこで、カンタンに多くの方に知っていただくために、2007年5月16日、大阪で工務店経営者を対象にセミナーを開きました。
今回、その模様を収録した音声が完成し、販売できるようになりました。
収録時間は約3時間で、内容は「新築現場で受注する方法」を中心に、工務店さんが勝ち続けるためのお話です。
受注が減ってきているために、ハウスメーカーの下請けやFCに加盟を考えているという方にとっては、これはきっと大きな希望となるでしょう。
また、2代目には苦労させたくないという方、この方法を活用すれば、安心して後を継がせることが出来るでしょう。
このチェックシートは、前述のヨーロッパの大工さんの受注方法にヒントを得て、私が開発したものですが、今回このチェックシートの内容と自動受注法の仕組みのすべてをセミナー音声でお伝えしています。
受注の仕組みすべてが詰まっています。
このセミナー音声であなたが得られるメリットをご紹介すると・・・
1つの現場で
営業マンを一切使わずに平均で1.3件の新築工事を受注できる。
お金をかけずに平均で3.2件のリフォーム工事を受注できる。
現場周辺から、平均3,565万円の売上が達成できる。
広告宣伝費は一切不要。必要なものはわずか数枚の紙代のみ。
競合と価格競争を行うことなく、94%の成約率で受注できる。
工事を受注するだけでなく、社員・協力会社の教育もできる。
施主の満足度が高く、紹介がでるようになる。
これだけでも十分だと思うかもしれませんが、
しかし実は、まだ終わらないのです・・・
この現場受注法は、基本的に営業マンを一切使わずに自動的に受注できる仕組みです。
しかし・・・もし、
あなたに営業マンを動かす余裕があるならば、リフォーム工事の受注金額を
上積みするだけでなく、新築を受注することが可能になってくるのです。
それは、専門業者だけに任せるなら、専門分野のことしかわからず仕事の発展性が少ないからです。
その点、元請なら住宅全てに精通しているので、追加工事を取りやすいのです。
たとえば、トイレの改修工事が、バリアフリーや和室を洋室に変える工事に、さらには建替えに発展したりします。
さらに、あなたが得られるものが・・・
セミナー音声では、「お金をかけずに新築現場で受注する方法」以外に、私がこれまでに学び実践して結果が出た、様々な方法をしゃべりました。
自発的に電話してくるチェックシートの作り方とは?
リフォームの受注金額をさらに高くする質問法とは?
住宅をより高く売る方法とは?
見込み客に響くお客様の声の取り方とは?
商品知識なし、営業経験なしでも受注がとれる方法とは?
見込み客の質問に答えなくても、満足していただく方法とは?
お客が浮気しても戻ってくる方法とは?
見込み客から共感を呼ぶ、物語の活用法とは?
住宅業界でこれから成長する分野を見極めるには?
見込み客にもっと家をほしくさせる方法とは?
見込み客にもっと家がなければだめだと思わせる方法とは?
など・・・
ここに書ききれません。
最近、大手FCの進出により、折込チラシの反応が激減しているという声をよくききます。
大手と違い、地元の中小工務店は、広告費の予算にも人件費にも限度があります。
私としては施主のために良い家を作ろうと努力しているあなたの力になりたい。
そう思い、今回、セミナー音声を制作し提供することにしました。
ゼロから自分で考えるより、たった3時間、音声を聞くだけで、シンプルですが強烈な効果のある方法を、あなたは手に入れることができます。
もし、受注でお悩みなら、是非この「セミナー音声」を活用して下さい。
音声でお伝えする内容がきっとあなたのお役に立てることを約束します。
これを読んだことで、あなたには2つの選択肢があります。
自分で学ぶか?
それとも人から教わるか?
では、どちらの選択肢を選ぶか、その判断の鍵は、どちらの方法が
“より早く結果を出すことができるのか”にあるのではないでしょうか?
約束してください
ただし、最初に述べたことですが、たった一つの約束を守ってください。
もし、それが守れないなら、新築現場で受注できません。
でも、その約束は、とても簡単なことです。
それは、
「建築業はサービス業である」
これを、基本姿勢として現場を展示場としてご活用ください。
あなたが販売しているものは家ではなく、新築後の快適な生活ではありませんか。
施主の住まいを診断し、アドバイスし、プランニングし、実際に家を建て、施主の住環境をレベルアップすること、これをあなたの仕事としてください。
もしあなたが、サービス業だという姿勢で家づくりに取り組むなら、施主の満足度は高くなり紹介へとつながり、現場のご近所での評判も良くなり受注できるようになります。
値段の話をします。
「お金をかけずに新築現場で受注する方法」を実践された工務店の皆さんが、心の底から素晴らしいと胸を張って紹介してくれているからこそ、この方法に取り組む工務店が増え続けているのです。
これこそが「王道の受注法」である何よりの証だと私は思っています。
ちなみに、これまで取り組んできた工務店の平均受注数は、新築1.3件、リフォーム3.2件となっております。
すぐにまねされて受注できなくなるような、単発的なノウハウではなく、購入された方が長期に渡って継続して受注できる環境作りを、目的としています。
私が10年の歳月をかけて研究を重ねたノウハウの集大成をぜひ実感してください!
いつもサポートに熱が入りノウハウを垂れ流している私ですが、あなたを成功させるための熱意は誰にも負けない自信があります!!
そんな不器用で暑苦しい私ですが、ぜひ一緒に仕事を楽しんで行きましょう!!
大切な自分のために!そして、大切な誰かのために!
価格は音声データ(3時間、mp3方式)で18.900円です。
さらに購入者特典をご用意いたしました。
特典1:工務店用クレド雛形
特典2:「失敗しない業者選びの秘訣」特別レポート
特典3:無料電話相談(1回60分)
今回、セミナー音声を申し込まれるあなたが結果を出せるよう、無料電話相談をお付けしています。わからないことがあれば、何でも相談できます。
受注保証
せっかくですから、保証もつけましょう。
それも、どんなシステム、グループ、研究会、実践会、情報局、研究所たちにも出来ないような、受注保証を。
受注保証・・・
もし、この音声をお聞きになり、チェックシートを使って実践し、さらに私の電話相談を受けたにもかかわらず、
リフォーム工事の一つも取れなかったという場合
、お申込から1年以内に申し出てくれれば、あなたは以下の権利を行使することが出来ます。
1 私がアドバイスしてもなお満足いただけない場合、代金18,900円を7営業日以内にお支払いします。
また、上の権利を行使するに当たって、あなたは次の保証を受けることができます。
1 上記の事柄は、すべて”心からの笑顔で”行います。
「住まいの結婚相談所」
アーキ・プロジェクト株式会社代表取締役
いかがでしょうか。
もちろん、ただでアドバイスしてもらうために、そのためだけに申込む人もいると思います。
ひどい人になれば、その挙句に18,900円を私からせしめようと考えるかもしれません。
そうなれば私にとって、まさに”血みどろの保証”となってしまいます。
でも、まあそれはそれで構わないんです。
その人は、それ以降1円も自分では生み出せないですし。
それに、私が一度アドバイスしたくらいでは、その人の人生は何も変わらないと思いますから(その人にとっての大金は手に入ると思いますけど、他のあらゆる面、例えば心などは一生貧乏なままだと思いますんで)。
しかし、私が直接アドバイスする労力とか、それにかかる時間とか、払う20,412円とか、そんなものはどうでもいいのですが、そんな最高にくだらないことを考える最高にくだらない人と関わりを持った人生なんて、私は歩みたくありません。
若松 敏弘
追伸 あなたがこのセミナー音声の申し込みを躊躇しているなら、最後に一つだけ質問させてください。
あなたの仕事の目的とは何ですか?
自分で「新築現場で受注する方法」を見つけることですか?
それとも、施主に喜ばれる家を建てることですか?
どちらにせよ、はっきり言えることは、悩む時間は、何も生み出しません。
今日行った決断・行動だけが、明日に希望をもたらしてくれるのです。
だからこそ、私はこのセミナー音声をあなたにおすすめします。
どちらを選ぶか?最後は、あなた自身が決断してください。
念のためQ&Aを
▼よくいたただく質問については以下をお読みください。
Q:「新築現場受注法」と「完成見学会を活用した受注法」との違いは?
A:既存の集客法と受注法の違いをご説明します。
【毎回数十万円の費用と労力が必要である】悩みを見事に解決しています。
まず、大きな違いは折り込みチラシを利用しないので、1回数十万円の費用が必要ないということです。
また、完成見学会を開催しないので人手がいりません。
そして実際にご近所への案内は下請け業者が行いますので、やはり人手がかかりません。
【見込み客がいても受注につながらない】悩みを見事に解決しています。
ある簡単な独自のヒネリを加えた方法を取り入れることで、無料で半永久的に見込み客が自らやってきます。
実際にわたしが指導した工務店が、この簡単な方法を使って確実に受注しています。
非常に簡単で再現性の高いノウハウです。
【競合が多すぎて受注できない】悩みを見事に解決しています。
既存の完成見学会を活用した受注法にありがちな、対応するスタッフの能力に依存しません。
それは、ご近所の人が見込み客として、自ら連絡してくるからです。
競合とは無縁のところで、楽しんで感謝されながら受注することができます。
多額の費用と労力が必要な見学会なんて時代遅れかも知れません。
【毎月安定して受注できない】悩みを見事に解決しています。
見学会で集客できても、受注に至らなければ1円の収入にもなりません。
契約までに時間がかかっているのが現状です。
これが安定収入を得るのが難しいといわれている大きな要因です。
しかし、この方法を実践すると、現場のご近所で継続して安定受注を得ることができます。
【ニュースレターの発送費用ばかりがかさんで儲けが少ない】
これも多くの相談を受けています。
1通は80円ほどで送れますが、数が多くなると発送費用が毎月数万円かかります。
それだけではありません。
ニュースレターの執筆・校正・印刷・発送作業には多大な労力がかかります。
しかし、契約に至る見込み客が非常に少ない。
これが、まだ安定して受注できていない工務店の大きな壁になっていることはいうまでもない事実です。
稼ぐためにニュースレターを発行して、費用の垂れ流しなんて笑えません。
利益を最大化するためには、コストを極限まで削減することは、ビジネスを行う上では常識です。
そこで私が研究に研究を重ねたどり着いた新築現場で受注する方法を使うと、
なんと、ニュースレターを出す必要がないのです。
それでも確実に受注できているのです。
ですから大幅なコスト削減となります。
コスト削減を考えたら「新築現場で受注する方法」のDVDを購入する価値は、十二分にあります。
Q:誰でも実践できますか?
A:はい、どんな人でもできます。
非常に簡単な方法なので、誰でもできます。ただ、実践するかどうかが問題です。
取り組むのが遅くても問題はないですが、思い立ってから着手するまで、延々と迷って時間を無駄にするのは問題だと、私は思います。
「新築現場で受注する方法」は、現場がなくならない限り受注できます。
しかし、取り組むのが1日遅ければ、受注から1日遠ざかります。
早く取り組んだほうが早く受注できるのは間違いありません。
Q:本当に受注できるんですか?
A:巷では地元工務店が、簡単に年30棟受注できる、一人で月2棟受注できる方法とかいう、いかにも煽った詐欺めいたマニュアルが蔓延しております。
私の「新築現場受注法」はそれらとは一線を画すものです。
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WEBサイト運営代表者名:アーキ・プロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘
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