ひやかし客ではなく、濃い見込み客を
お金をかけずに集客できる。
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勉強熱心で真剣に工務店経営をされているあなたへ:
こんにちは、若松です。
あなたが抱えている集客の悩みを、あなたの予算で解決します。
十分理解して欲しいので、やはり、この手紙も長くなりました。
とにかく細かいことはいいから早く申し込みたいという場合は下からどうぞ。
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お待たせしました
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メールだけで、見学会に来させるシナリオがやっと出来上がりました。
このシナリオ制作には1年かかりました。
ホントに難産でした。
なぜかというと、私が現場を知らないからです。
だから、専門工事の失敗例がわからなかったんです。
たくさんの工務店さんから事例報告をいただき、やっと完成しました。
また、このシナリオを私自身が使えないことも完成が遅れた原因です。
なぜなら、私には新築現場がなく、見学会をしないからです。
だから、モチベーションが高まらず、なかなか出来上がりませんでした。
でも、多くの工務店さんに実際にお会いし、実情をお聞きするたびに、
早く完成させなければと、そう強く思うようになりました。
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その中身は…
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さて、このシナリオ、具体的にどんな内容かと言うと、
専門工事ごと一つの話にして、現場の進捗状況を逐一報告すると言うシナリオです。
一つ一つの話は、専門工事の内容説明、失敗例、アドバイスで構成されています。
そして、見学会へのお誘い例が3種類です。
ところで、なぜこのシナリオが必要なんでしょうか?
それは、見込み客に行動してもらうためです。
その行動とは、見学会に来てもらうことです。
ステップメールで、確かに教育はできます。
しかし、タイミングの問題があります。
単に勉強中の人は動きません。
ステップメールを読んでるときに計画中でない人は連絡してこないんです。
それで、継続的にフォローするためにメールマガジンを配信する必要があるわけです。
見込み客が本気になった時に、連絡をいただくためです。
もちろん、このメールマガジンで見学会の案内はできます。
なお、メルマガの配信頻度は、最低1週間に1度以上です。
なぜなら、それ以上間隔が空くと、忘れられるからです。
また、同業他社の見学会などに行き、営業されるからです。
ステップメールやメールマガジンだけで、連絡してくる人はいます。
しかし、それは一部の人です。
多くの人は、メールをしたり、電話をかけたりして来ません。
だから、その人たちを積極的に動かせる道具が必要なんです。
その動かせる道具が、今回のシナリオです。
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取扱説明書
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では、実際どのように使うか?
まず、現場が始まる前から完成までの間に30回メールを送ります。
ですから、工期が4ヶ月なら4日〜5日に1回メールすることになります。
そのメールは工事が始まる前から始まります。
まず着工前に、建築工事の概要をお知らせします。
そして、地盤や地鎮祭の話があり、仮設工事、基礎工事、木工事・・・と続きます。
その話は、工程ごとに一つの話としてメール配信していきます。
それが全部で27話あります。
そして、見学会の日程が決まったら、見学会の案内メールを3回流します。
シナリオは、工事27話+見学会案内3話の全30話です。
注)中には現場によって必要ない話もあります。(地盤改良や造成工事など)
このシナリオを工事前から完成まで、メールセミナー登録者に随時送ります。
では、このメールを受け取った見込み客はどう思うでしょう?
あなたの現場に、興味のある人は、さらに興味が深まるのでは。
また、感謝するのではありませんか?
なぜなら、失敗例を示し、その対処策を知らせてくれる業者はいないから。
そして、役立つメールを何度も受け取っている所に、見学会の案内が来るとどうでしょう?
おそらく興味深々で、見学会に来るでしょうね。
だって、専門工事についてわかってくると、さらに知りたくなるでしょう?
そして、見学会に来る人たちは、チラシで集めた見込み客とは比較にならないのでは。
だから、無駄な接客をする必要はありません。
そんな、教育できている人が見学会に来るならどうでしょう?
初めから会話が弾むでしょうね。
なぜならあなたは先生で、見込み客は生徒だから。
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その威力は…
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だから、このシナリオは最強の最終兵器なんです。
メール配信だけで見学会に来ていただける道具だからです。
しかも、お金はほとんどかかりません。
毎月子供のこずかい程度です。
もちろん最初に導入費はかかりますが、使い回すことができます。
現場ごとに何度でも使うことができるんです。
もう、チラシをまくことは必要ありません。
広告も出さなくていいです。
それでも、見学会に集客できます。
確かに、見学会に来る人数は少ないです。
なぜなら、興味本位やひやかし客が来ないからです。
そんな見込み客の相手をしたいですか?
でも、契約になる中身の濃い、そんな見込み客ばかりだとしたら。
また、相見積もりになりにくい人たちです。
なぜなら、予備知識がたっぷり入っているからです。
教育できているので、あなたを信頼して見学会にやってきます。
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シナリオの価値
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さて、気になるシナリオの金額ですが、販売元がNなら525万円でしょうね(笑)。
もちろんそれだけの価値はあると私は思ってます。
だって、チラシや広告を出さなくても、契約できる見込み客を集客できるんですから。
また、広告費として考えるなら、300万円でも高くないと思います。
なぜなら、同じシナリオを、現場ごとに使えるからです。
もし、10年間使用したら、年間あたり30万円です。
年間3回は使えるので、1回10万円です。
もちろん、現場ごとに利用可能なので、1回あたりはさらに安くなるでしょう。
あなたが送る、折り込みチラシ代だけでも、1回30万円以上するのでは。
また、チラシ制作や見学会開催にかかる労力や人件費を考えると
たった一度の見学会で、50万円以上はかかってるでしょうね。
では、あなたは現在、年間何回見学会を開催していますか?
ちなみに、以前の私ですが、見学会ではないですが、勉強会を毎月開いていました。
集客のための広告費が115,500円、年間1,386,000円かかってました。
広告費を抑えても、それだけ広告代理店に払っていたわけです。
来年からは勉強会を開催しませんので、その費用が浮くことになります。
それだけメールでの教育には効果があるんです。
そんなメールだけで濃い見込み客を集客できるシナリオ。
私の血と汗の結晶、またビジネスですから、なるべく高く売って儲けたい。
私がそう思っても不思議じゃないでしょう。
でも、導入費用は、最終的には施主の負担になります。
ですから、価格が300万円では施主の負担が重くなります。
どこかのように60回の分割にすれば安く感じさせることもできます。
月々5万円なら、1人のパート代にも満たない金額です。
しかし、5年間にわたって払い続けなければいけません。
そこで、ご提供価格は、¥350,000(税抜)にすることにしました。
それでも、一度に払うとなると、決して安い金額ではありません。
¥350,000あれば、中国で豪遊できます(笑)。
ただ、この現場シナリオをお譲りできるのは、1地域1社限定です。
申込み順となりますので、お断りするケースもあるかと思います。
ホームページ集客パッケージと同様ですのでご了承ください。
もうこれまでの博打のような見学会はしなくていいでしょう。
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