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こんにちは。
若松です。
では早速、最初のポイントをお話しますね。
ホームページで集客するには、ゴールをひとつにすることが大事です。
ゴールをひとつに?
そのゴールとは、
「アドレスを取る」
ことです。
もちろん、アドレスというのは、家を建てたいと考えている人のメールアドレスです。
アドレスなら何でも良いというわけではありません。
かと言って、あなたのところで家を建てたいと考えている人たちのアドレス、
を期待してはいけません。
なるべくハードルを低くして、より多くのアドレスを集めます。
なぜなら、その集めたアドレスから、見込み客が育ってくるからです。
実は、弊社の「お金もかけずに新築現場で受注する方法」というDVDを買ってくれ
た100社のホームページを調べてみました。
その結果、この目的を理解しているところは、たったの2社でした。
でも、
その2社にも、欠点がありました。
その欠点については、後でお話します。
ところで、
あなたは、そもそもなぜホームページを作りましたか?
もっとたくさんの人に知ってほしいから、
それとも、
問い合わせや資料請求をして欲しいから、
ですか?
もちろん、ホームページにはそういう役割もあります。
あるにはあるんですが、
それは大手ハウスメーカーの話です。
じつは、集客できてないホームページをみると、そういう目的なんですね。
だから、初めにも言ったように反応がないんです。
私が調べた100社中98社も、だいだいそんな感じでした。
ここで、ちょっと考えて欲しいんですが、
インターネットで調べる人は、何が目的なんでしょう?
みんな、なにかを知りたいから調べるんじゃないですか。
「どんな工法があるんだろう」
「地震でも大丈夫な家って」
「自然素材って」
「どんな工務店があるんだろう」
・
・
そんな悩みを解決したくて見にきてるんです。
だから、ホームページにそのような情報がなければ、すぐよそへ。
また、情報があれば、ざあーっと読んで、また別のページへ。
そして、用が済んだら終わり。
あなたが何かを調べるときも、こんな感じじゃないですか?
でも、これって、
「もったない」
と思いませんか?
せっかく訪問してくれたのに、何の足跡も残ってないなんて・・・。
じつは、この訪問客を
「いかに捕まえるか」
それが、最大のポイントなんです。
それで、「捕まえる」すなわち、
「アドレスを取る」
ことに集中してください。
それを、あなたのホームページの目的にしてください。
訪問してきた人に、メールアドレスを残させる仕組みを用意してください。
ここで注意点がひとつ。
それは、「メールアドレス」だけでなく、「苗字」も取ってください。
アドレスさえあれば、あとで連絡がとれますからね。
しかし、
アドレスを残すかどうかは、訪問客にとってメリットがあるかどうか次第です。
では、また。
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「住まいの結婚相談所」
アーキ・プロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘
香川県高松市林町2217-15 香川産業頭脳化センタ407
TEL 087-869-7115 FAX 087-869-7116
【WEB】 <http://www.archipro.co.jp/>
【MAIL】 <archi@archipro.co.jp>
個人情報に対する考え方については下記をご覧下さい。
→ http://www.archipro.co.jp/privacy.htm
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こんにちは。
若松です。
昨日は「アドレスを取る」ことに集中してくださいって言いました。
今日は、集めたアドレスをどうするかについて話しますね。
まず、アドレスを集めたら、すぐに、
「教育」
してください。
なぜなら、
アドレスを残したと言っても、あなたの会社を信用したわけではないからです。
また、その集めたアドレスが、すぐにお客にならないからです。
成約までの長い階段の、最初の一段をあがっただけなんです。
例えば、新築現場受注法DVDですが、
なぜ、多くの人が、見ず知らずの私から買ったと思いますか?
実際読者から、こんなメッセージをたくさん頂いてます。
「大変参考になっています。・・・というかわかっていながらな
かなか実践できていないことなどが多く身につまされます。弊
社はほとんどが紹介受注なのでより一層ご指摘の部分を徹底し
ていきたいと思っています。」
「毎回読ませていただいてます。
数々のアドバイスありがとうございます。
漠然と理解しているつもりのことが、文字で表現することで確証
できたような気がします。
これからもアドバスよろしくお願いします。」
「メールセミナーを受講させて頂きました○○でございます。
1 整理整頓
2 さわやかな挨拶
3 清潔な服装
4 言葉遣い
5 駐車
6 すばやい対応
7 訪問頻度
非常に参考になりました。全てあたりまえのことで、何も難しいしいことではないんですが、
この事にきずなかった自分が恥ずかしく思います。
今後は若松様の教えを参考に頑張って参りたいと思います。
本当にありがとうございました。」
「今日も、いいお話ありがとうございます。
いつも参考にするよう、印刷してファイルにしています。
いつかご恩が返せるよう弊社も頑張ります。」
「毎回毎回すばらしいメールありがとうございます。
毎年10棟近くお客様の住まいを建てていますが、住まいづくりに
対する情熱が薄らいでいたかも知れません。若松さんの言われる
ように、もう一度初心に返って、お施主様の幸せのために頑張り
たいと思います。
「他人の幸せは、実は自分の幸せです」
と私はいつも考えています。
本当にいつも貴重なメールに感謝申し上げます。
若松さんが益々ご健勝でありますことを祈念申し
上げます。」
「心から応援して頂き本当にありがとうございます。
私も色々と勉強しながら、大きな失敗しないよう、確実に行きたいです。
色々と、よろしくお願いいたします。」
そして、もっと知りたいと思った人が、
「若松さん、毎日貴重な情報ありがとうございます。
DVDでさらに勉強させてもらいます。」
と、買うようになるわけです。
つまり、
私が、あなたにメールで、現場の大切さを伝えていた、
つまり、
「教育」
してたからなんです。
教育してたというと、おこがましいんですが、
共感を得たと言うことです。
かと言って、売ることだけが目的ではありません。
私の施主体験から、あなたのような地場工務店に、
「大手ハウスメーカーに勝って欲しい」
という強い思いが、根底にあるんです。
それで、ハウスメーカーとは違ったやり方、
「新築現場で受注する方法」
を用いて、あなたの助けになればという思いでメールを書いています。
しかし、
もし、私が現場の大切さを伝える前に、いきなり
「買ってください!」
と言ってたらどうでしょう?
おそらく、買う人は少なかったでしょうね。
ですから、この教育という段階を経て、はじめて、
「販売」
するわけです。
そして、この教育段階では、お客さまが抱える問題の解決方法を伝えるんです。
あとは、それをお客さま自身で解決するか、誰かに頼むかなんです。
ここで肝心なのが、決断を相手に委ねることです。
私はこれが一番良いと思うが、でも買うかどうかはあなたが判断してください。
と言う態度を取るんです。
変に煽ったり、急がせたり、相手を高揚させる必要ありません。
この販売の段階では、
あなたが、お客さまに提供できることを説明してあげるだけです。
ただし、金利が上がるとか、期限を逃すとお客さまにデメリットになる場合は、
急いでもらう場合もあります。
しかし、あくまで、相手の益になることを前提としてください。
これが、ホームページ活用方法の流れです。
大事なのでもう一度、言いますね。
「集める」
↓
「教育する」
↓
「販売する」
明日からは、もっと具体的なやり方についてお話していきます。
では、また。
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こんにちは。
若松です。
昨日までのホームページの流れについては、理解できましたか?
念のため、復習しておきます。
「集める」→「教育する」→「販売する」
でした。
では、今日からもっと具体的なことを話しますね。
アドレスを集めるときの一番重要なポイントは、
「登録する理由を用意する」
ことです。
例えば、
「住まいの結婚相談所」のトップページ( http://www.archipro.co.jp/ )には、
「失敗しない業者選びの秘訣」
という無料レポートを用意しています。
欲しいと思った人は、
・名前
・メールアドレス
・都道府県名
を記入すれば、すぐに読めるようになってます。
もちろん、欲しくない人は登録しませんよね。
ですから、申込む人は、業者選びに困っている人たちです。
私は、そういう人を集めてるんです。
では、$atenalastname$ さんは、どういう人を集めたいですか?
ところで、
なぜ、登録する理由を用意するのか?
それは、
人間は理由があると行動しやすいからです。
例えば、
コピー機を使っている人に、
「コピーさせてください。」
「コピーしたいので、コピーさせてください。」
とお願いした場合、どちらが承諾率が高いかという実験をした人がいます。
結果は、後者の方でした。
単にコピーしたいという理由をつけただけでも、承諾率が上がるんですね。
つまり、
訪問者にアドレスを登録する理由を用意するだけで、登録率はアップするということです。
その理由が強力であればあるほど、登録者は増えます。
だから、余程のことがない限り、問い合わせフォームからはこないんです。
だって、自分で理由を書かないといけないから。
ここで注意点があります。
それは、
「理由は一つにする」
ことです。
例えば、
「Aが欲しい人は、登録してください。」
「AかBが欲しい人は、登録してください。」
「AかBかCが欲しい人は、登録してください。」
どうでしょう。選択肢が多いほど迷いませんか?
訪問者を迷わせてはいけないんです。
それで、登録する理由は必ず一つにしてください。
もし、$atenalastname$ さんに提供物がたくさんあるなら、
これまでに一番評判の良かったものにしてください。
または、一つの提供物に対して一つのホームページを用意してください。
選択肢は一つです。
今日は、「登録する理由を一つだけ用意する」でした。
では、また。
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アーキ・プロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘
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こんにちは。
若松です。
昨日は、私が実際にやっているアドレスを登録させるポイントについて話しました。
今日は、アドレスを登録した人に、どんな教育を、どんな仕組みでしているかの話です。
まず、登録直後にレポートをダウンロードできるアドレスをメールで知らせます。
もちろん、このメールは登録者に自動的に送られます。
教育の第一段階は、そのレポートをじっくり読んでもらうことです。
私の場合は、業者を選ぶ際の判断基準を書いてます。
そして第二段階は、
「家づくり5つの落とし穴」
を強制的に読ませることです。
強制的に、つまり、自動的に配信されていきます。
内容は、家づくりのための判断基準を身に付けさせるものです。
これは、小冊子で配布してたものを、メール配信用に10回に分けたものです。
このステップメールは、登録の翌日からはじまり、2日おきに配信されます。
ちなみに配信時間はAM11:00です。(←これにも意味があります。)
全体の流れとしては、
登録直後:「失敗しない業者選びの秘訣」のダウンロード先を案内するメール
1日後:「家づくり5つの落とし穴」メール・セミナー(1回目)
3日後:「家づくり5つの落とし穴」メール・セミナー(2回目)
5日後:「家づくり5つの落とし穴」メール・セミナー(3回目)
・
・
・
19日後:「家づくり5つの落とし穴」メール・セミナー(10回目)
という仕組みです。
つまり、
登録直後から19日後まで、メールで見込み客をフォローしていきます。
「ここまでやるの」って、思います?
もちろん、すべて意味があります。
まず、回数を多くすることで、接触頻度を高めます。
接触頻度が高まると親近感が増す、という効果を狙っているんです。
これは、心理学でザイオン効果と言われてます。
例えば、社内恋愛が多いのもこれです。
1回だけの人より何度も会った人の方に、親近感を持つんですね。
そして・・・
ようするに、まず質より量ということです。
新築現場の話でも触れましたが、ご近所に対する挨拶も同じですね。
では、具体的には、どんなシステムを使っているかを話しますね。
これらは「ステップメール」という「メール配信システム」を使って配信してます。
「ステップメール」?
「メール配信システム」?
初めて聞いたかもしれませんが、でも、大丈夫です。
メールぐらいしか打てない(しかも人差し指二本で)、
そんな、私でも使ってますから。(笑)
まず、「ステップメール」を簡単に説明しますね。
先ほど話した、登録後の何日後に配信するかをあらかじめ設定し、
決めたスケジュールで、筋書きに沿って配信するメールです。
興味を持たせるかどうかは「シナリオ」次第です。
そして、それらを動かしているプログラムが、メール配信システムです。
ちなみに私が使ってるのは、「メール商人」というシステムです。
>> http://www2.archipro.co.jp/url/file/mshonin.html
月額16,800円(税込)と少し高いんですが、必要な機能はほぼ揃ってます。
他に機能限定で、月額3,000円位や、無料のところもあります。
ただし、無料は、配信するメールに広告が入ります。
借りる場合の注意点は、システムを運用している会社やシステムの信頼性です。
安い配信システムはたくさんあります。
しかし、安いところは、スパムメールの発信源として使われることもあるんです。
一度、そのような扱いをされてしまうと、あなたのメールが届かない、
もしくは、迷惑フォルダー行きになってしまいます。
メール配信システムは、この仕組みの心臓部です。
しかも、大切なお客さまの個人情報を預かってる場所なんです。
もし、個人情報が漏洩した場合、システム会社の責任はもちろんのこと、
あなたの会社の信用も一気に失うことになります。
ですから、信頼できる会社の安全なシステムを選んでくださいね。
私が使っているメール配信システムは今のところ問題ないようです。
>> http://www2.archipro.co.jp/url/file/mshonin.html
さて、ここまで説明しておいてこんなことを言うのも何なんですが・・・、
別に、システムを導入しなくてもできます。
出来ることは出来るんですが、
これらをすべて手動でとなると、かなり大変です。
登録した人にすばやくメールを送るには、パソコンの前に張り付いてないといけません。
まあ、数が少ないうちはいいんですが、
多くなると、その作業だけで一日が終わってしまいます。
しかも、いつ、誰に、何を送ったか。
それも管理する必要があるんです。
こんなことは社長がやる仕事ではありませんよね。
また、パートさんにお願いすると余計費用がかかります。
最初に一度だけ設定しておけば、ほったらかしでOKなんです。
しかも、月々のコストは3千円位からできます。
自動化できる部分は自動化して、
あなたは、もっと大事なことに時間を使ってください。
今日は、「自動で教育できるステップメール」でした。
では、また。
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「住まいの結婚相談所」
アーキ・プロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘
香川県高松市林町2217-15 香川産業頭脳化センタ407
TEL 087-869-7115 FAX 087-869-7116
【WEB】 <http://www.archipro.co.jp/>
【MAIL】 <archi@archipro.co.jp>
個人情報に対する考え方については下記をご覧下さい。
→ http://www.archipro.co.jp/privacy.htm
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こんにちは。
若松です。
前回のステップメールですが、
配信したからと言っても、すべての人が行動するわけではありません。
私のステップメールも同じです。
すぐ行動に移る人は、ほんの一握りです。
そこで、私が最初に話したことを思い出してください。
この仕組みで集めたアドレスは、家に興味のある人たちなんですが、
あなたの所で建てるとは限らないんです。
ここで集めたメールアドレス、つまり、
「名簿」
をほったらかしにしていると、逃げていくんです。
だから、
「あなたにお願いします」
と言わせるには、継続的にフォローしていく仕組みが必要なんです。
では、その仕組みについて具体的な方法を話しますね。
継続的にフォローするために、私はメールマガジンを発行しています。
なぜ、メールマガジンなのか?
それは、何といってもコストが掛からない。
メールだと、営業コストが極端に安いんです。
仮に、月額1万円のメール配信システムを使ったとしましょう。
見込み客が500人だとしたら、一人当たり月額20円です。
定額料金なら見込み客が増えれば増えるほど、一人当たりのコストは安くなりますね。
そして、メールは手間が掛からない。
100人に出すのも、500人に出すのも作業量はほとんど変わらないんです。
ニュースレターだと、そうは行きませんよね。
さらに、ネットで集めたお客さまを継続的にフォローする方法として、
メールマガジン以外に有効な手段がないからなんです。
さて、現在、私は、3つのメール配信システムを使い分けてます。
1つは、「まぐまぐ」( http://www.mag2.com/ )です。
「住まいの結婚相談所」( http://www.mag2.com/m/0000121585.html )
毎週木曜日発行で、発行部数は約3万部です。
ここは誰でも無料で利用できます。
ただし、発行するには、サンプルを作って申請しなければなりません。
中身がないものや、内容が似通っているものは、承認されない場合があります。
そして、前回ご紹介した、「メール商人」です。(月額17,640円)
これには、ステップメールでの配信以外に、一斉配信機能がついています。
一斉配信機能とは、登録してくれた人に、ほぼ同時に配信する機能です。
ここは顧客データーベースと連動してるので、属性にあわせて配信できます。
実は、あなたへのメールは、ここから送られてます。
例えば、Aという資料を請求してきた人だけに送りたい場合だけでなく、
AとBの両方で登録した人という条件や、
Aの中でBを申し込んできた人は除く
といった、いろんな条件を組み合わせて配信することができます。
ただし、多機能ゆえに、使いにくいという面もあります。
一斉配信機能だけのシステムに比べ、やはり使い勝手は悪いですね。
携帯電話と一緒ですね。
私のように、電話とメールさえできれば、あとは要らないのと同じです。
それで、メールマガジンの発行だけに特化したシステムも使ってます。(月額9,800円)
コンビーズ( http://www.combzmail.jp/ )というメール配信スタンドです。
ところで、無料のものがあるのに、なぜ有料のものも使ってるのか?
それは、無料のものは、アドレスが自分のものにならないからです。
私はまぐまぐでのアドレスを集めるのに、相当な広告宣伝費を使ってきました。
しかし、集めたアドレスは一生、自分のものにならないんです。
もちろん媒体としての価値ありますよ。
約3万人いるわけですから、
仮に一人2千万円の家を建てるとしたら、いったい・・・
そして、こんなリスクもあります。
それは、他社の広告が入ることです。
また、もしトラブルで、アドレスがなくなっても、文句が言えないんです。
もっとこわいのが、運営者の裁量で突然発行停止にされたりするんですね。
ですから、今は、アドレスを自社管理するように切り替えてます。
あなたが、これからメルマガを発行するなら有料をお勧めします。
有料のメリットはさらにあるんです。
それは、メールの件名や、文章中に相手の名前を自動で差し込めることです。
じつは、件名に名前があったほうが、開封されやすいんです。
また、メールを読んでるとき、
「あなた」
と言われると、自分に話しかけられてるように感じませんか。
つまり、
メールの開封率と精読率が高まるんです。
さて、次にメールマガジンに書く内容について話しますね。
メールマガジンを書いてると、
「毎週、毎週、大変じゃないですか?」
って言われます。
もしかすると、あなたも、そう思ってませんか。
確かに、メールマガジンをはじめたころは、大変でした。
毎週、毎週、何を書こうかと困ってました。
書くのが億劫になることもありました。
でも、今は、パートに編集から配信まですべてやってもらってます。
もちろん、書くネタは渡してます。
そのネタ元は、セミナーを録音し、それをテープお越ししたものです。
それらもパートにお願いしてます。
私はしゃべるだけ。
もし、あなたが人前で話すのが苦手なら、お客さまとの会話を録音し、
それを、テープにお越せばいいんです。
お客様に、同じ話をしてませんか?
それを録音してください。
あなたが、普段、お客さまにしゃべってることを文章にするんです。
それと、もう一つ簡単な方法があります。
それは、ホームページの内容を、メール用に加工して再利用するんです。
良いこといっぱい書いてますよね?
でも、
すべて読む人は、残念ながらいません。
あなたはどうです?
隅から隅まで、読みます?
もし、読んだとしても、次の日には忘れてませんか?
私もそうですが、一回読んだぐらいじゃ覚えられないんですね。
繰り返さなければ、記憶には残らないんです。
実は、メールを使った教育の真髄はここなんです。
何度も送ることで、お客さまに「あなた」のことが記憶に残るんです。
ハウスメーカーが何度も同じコマーシャルを流すのはそのためなんです。
こんな話しをすると、
「何度も送ると迷惑じゃないですか?」
と、聞かれます。
でも、問題ありません。
それは、ステップメールで一度教育しているからです。
そもそも、自ら望んでアドレスを登録してます。
そして、悩みを解決する方法を、無料で教えてもらったんです。
そんな人に、さらに有益な情報を送っているわけですから、迷惑ではありません。
しかし、それでも迷惑だと言ってくる人はいます。(苦笑)
そんな人のために、いつでも簡単に配信停止できるようにしてます。
有料のものは、ワンクリックで停止できる仕組みがあるんです。
読む読まないも、選択はすべて相手に委ねる姿勢が大事ですね。
「お金をかけずに教育するには、メールマガジンを活用する」でした。
では、また。
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アーキ・プロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘
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こんにちは。
若松です。
メールで教育する仕組みは理解できましたか?
今日は、
「集める」→「教育する」→「販売する」
の最後の「販売する」について詳しく話します。
教育段階で、お客さまが抱える問題の解決方法を伝えたとします。
次は、その問題を
お客さま自身で解決する。
誰かに頼む。
そのどちらかですよね。
前にも触れましたが、ここで肝心なのは、
「決断を相手に委ねる」
ことです。
例えば、あなたが掃除のプロとして、そのポイントをメールで教えるとします。
・風呂掃除には、どんな道具や洗剤をつかうのがベストなのか?
・窓を早く綺麗に仕上げるポイントとは?
・体にも優しいフローリング用ワックスの選び方とは?
・レンジフードの油汚れを簡単に取り除く方法とは?
・畳掃除で絶対にやってはいけないこととは?
等々。
まず、素人でもプロ並に仕上げる掃除のコツを教えます。
そして、最後のメールで自社の商品やキャンペーンを案内します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハウスクリーニング暦25年の私が、あなたに替わって大切なおうちをピカピカ
にします。あなたはこたつに入ってテレビを観ているだけ。
風呂:15,000円
トイレ:7,000円
台所:20,000円
今なら全サービス20%引の年末キャンペーン中です。
お申し込み・お問い合わせは今すぐ○○まで
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
サービスを利用するしないは、お客さまの自由です。
でも、
教育段階のメールで、プロとしての技を、細かく教えているので、
「そんなに丁寧にやってくれるなら、お願いしてもいいかな。」
という人もいるわけです。
では、私がやっている具体的な方法について話ますね。
19日後までお客さまをフォローする仕組みについて話しました。
このメールの最後に、弊社のサービスのを説明しています。
内容は、基準を満たした全国の業者を紹介するというものです。
11月度は、この業者紹介サービスを申し込んできた人は4名でした。
もちろんこのサービスを利用しなくても、メールを読んで実践すれば、
お客さま自身でもできます。
しかし、
「自分たちだけで決めるのは、やっぱり不安」
「プロに相談したほうが得」
と思った人が申込んできます。
さらに、注目して欲しいのは、
この人たちは、すぐに業者を知りたいと思っている、ホットな見込み客なんです。
実は、工務店向けに販売している新築現場受注法も、同じ仕組みです。
メールで現場の大切さを伝え、そして商品説明のメールを送ってます。
11月度は、27社から商品の注文を頂きました。
この場合、もっと詳しく知りたいと思った人が申し込むんです。
そして、DVD購入者は私の考え方に共感してくれたということで、
業者紹介を申し込んだ人の紹介先になるわけです。
ここで、この販売ステップの重要なポイントを話します。
それは、最低3回売り込むことです。
なぜなら、
一回の売り込みでは、メールを見てない人がいます。
一回の売り込みでは、忘れる人がいます。
一回の売り込みでは、動かない人がいます。
だから、最低3回なんです。
販売するものは同じですが、文章は少し変えます。
例えば、
2回目は、
「先日、○○をご紹介しましたが、もし、見逃されていたらと思い、
もう一度ご案内しました。」
「先日、あなたに○○をご紹介しましたが、とても大切なお知らせなので、
もし忘れていたらと思い、再度ご案内しました。」
などの文言を文頭に付け加えます。
そして、3回目は、
「先日、○○をご案内したわけですが これは私の○年間の集大成です。
それで、どうしてもお知らせしたくて度重なるご案内になった次第です。
これが最後のご案内となります。」
という文言を付け加えるんです。
ここでは、相手のことを大切に思っているという姿勢と、
相手の立場で語りかけることが大事です。
さて、ホームページで集客するためのポイントについて、一通りお伝えしました。
もし、あなたが、この仕組みを導入するなら、きっと今以上に安定して集客できます。
あとは、あなた自身でやるか、業者に頼むかです。
さて、勘のいいあなたならもうお気づきでしょう。
そうです。
ここからは、私からの売り込みです。(笑)
読むだけでも勉強になるかも。
もちろん、私に、やって欲しいと言われればお受けすることはできます。
ただし、集客用のホームページはどこで作っても同じです。
違いは、私は実際使ってるものを提供できることです。
でも、私としてはもっとあなたの力になりたい。
なんとか、お金をかけずに集客してほしい。
そこで、特別に特典をつけることにしました。
今回に限り、私がこっそり使ってる教育用メールを2つお付けします。
あなたが自由に編集加工して再利用できる権利をお譲りします。
・「失敗しない業者選びの秘訣」(12回分)
・「家づくり5つの落とし穴」(10回分)
この22回で、ハウスメーカーに行かないよう密かに教育してるんです。
もし、導入したいと思ったなら、今すぐ仮申し込みしてください。
なぜ、仮申し込みかというと、同一商圏で同一内容が配信されると重複するからです。
そこで、今回は各県につき1社限りお受けすることにします。
なお、同一地域で複数の申し込みがあった場合は、会員ステータス順
コンサル会員→コーチング会員→DVD購入者会員→メルマガ会員
となります。
それで、せっかくお申込いただいても、
あなたからのご依頼をお受けできないかもしれません。
その点、ご了承ください。
さらに、問題があります。
それは、この集客方法はまだまだ試行錯誤を繰り返してます。
と言うか、ネットの進化に合わせて、変化させてると言った方が正しいかもしれません。
ですから、100点満点のものを提供できるわけではありません。
まあ、60点位だと思っておいてください。
「えっ、60点?」
そう思われたもしれません。
でも、私は0点からスタートして、失敗を繰り返しながら、やっと60点になったんです。
また、もちろん、60点で納得してるわけでもありません。
ですから、60点でも、すでに結果が出ている仕組みをそのまま使うほうが、
ホームページで集客すると言う目的を、早く達成できます。
そして、私と一緒に改良しながら100点にしていくのが、この仕組みです。
ですから、私は、他のどんなシステムより自信を持ってお勧めできます。
でも、最終判断するのは、あなたです。
では、あなたが、ホームページで集客できることを祈ってます。
若松 敏弘
サービスの詳細と、仮申込はこちらからどうそ
↓ ↓ ↓
http://www2.archipro.co.jp/hp_syukyaku.html
では、また。
追伸 ホームページ集客法の申し込みは、あくまで仮です。
ですから、もし申し込まれても料金が発生するわけではありません。
とりあえず内容だけでも見ておくといいかもしれませんよ。
↓ ↓ ↓
http://www2.archipro.co.jp/hp_syukyaku.html
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こんにちは。
若松です。
先日、あなたに「ホームページ集客法」をご紹介しましたが、とても大切なお知らせなので、
もし忘れていたらと思い、再度ご案内しました。
あれ、
どこかで聞いたような?
そうです。
「売り込みは3回する」
思い出しました?
売込みが1回だけだと、
メールを見ない、忘れる、動かない人がいるからでしたね。
それで、再度、案内をしているわけです。
でも、他にも理由があるんです。
それは、この方法は一度作ってしまえば、本当にお金をかけずに集客できるんです。
しかも、集客したら、あとはほったらかしで教育できるんです。
しかし、この仕組みを作るには、知識と知恵、そして時間と労力が必要です。
また、もちろん費用も掛かります。
一から自分で作るとしたら、いったい、いつ出来上がるでしょう?
申込フォーム1つ作るのだって、慣れてないと大変ですよね。
ホームページを頼むとしたら、業者にどう伝えますか?
また、費用はいったいいくら掛かかりますか?
パートさんに作らせますか?
それとも、業者に頼みますか?
どちらにしても、かなりの費用になるでしょうね。
それだけでなく、あなたの手間も取られるんじゃないですか。
さらに、そのホームページで本当に集客できますか?
もし、集客できなければ全てが水の泡。
キャッチコピーがしっかりしてないと、読んでくれません。
ステップメールで流す内容は、興味深いものでないと誰も登録しません。
教育メールは、受注に直結します。
教育しなかったばっかりに、私はいやと言うほど辛酸をなめてきたんです。
あなたには、それを知って欲しかったんです。
そして、あなたには同じ経験をしてほしくない。
だから、こうしてもう一度案内したんです。
それで、
あなたがホームページでの集客に悩んでいるなら、私を信じて任せて見ませんか?
もし、申し込みたいなら、今すぐ下記をクリックしてください。
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では、また。
追伸 工務店をインターネットで探してる人は、同業他社のも見ます。
もちろん、大手ハウスメーカーのホームページも調べます。
知名度、信用度、実績、ホームページの完成度、どれか勝てますか?
どう転んでもハウスメーカーには勝てませんよね。
だって、人、物、金、どれをとっても圧倒的ですもんね。
でも、そういう人も家に関する情報は欲しがってるんです。
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その興味を引くエサがこれなんです。
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「住まいの結婚相談所」
アーキ・プロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘
香川県高松市林町2217-15 香川産業頭脳化センタ407
TEL 087-869-7115 FAX 087-869-7116
【WEB】 <http://www.archipro.co.jp/>
【MAIL】 <archi@archipro.co.jp>
個人情報に対する考え方については下記をご覧下さい。
→ http://www.archipro.co.jp/privacy.htm
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こんにちは。
若松です。
先日、ホームページ集客法をご案内したわけですが これは私の9年間の集大成です。
それで、どうしてもお知らせしたくて度重なるご案内になった次第です。
これが最後のご案内となります。
あっ、やっぱり来た。
そう、思いました?
お察しの通り、3回目の売り込みです。(笑)
じつは、この「ホームページ集客法」
販売する予定はなかったんです。
それは・・・
私がホームページを開設したのが、1998年の12月。
すでに、丸9年経ったわけです。
話せば長くなるのでやめときますが、ここまで来るのは、正直大変でした。
試行錯誤の連続で、なかなかうまくいかなかったんです。
その証拠に、これまでホームページのリニューアルは4度。
その間、つぎ込んだ費用と労力は、計算したくありませんが、
直接費用が300万円以上で、間接費用はそれ以上ですね。
それだけ掛けて、やっとここまで来たと言う感じですね。
また、メールマガジンを発行し始めたのは、2000年の10月。
当初2年間は、香川県限定で出してたんですが、
どうせ出すならと言うことで、3年目から全国版に切り替えたんです。
今でこそ、3万部発行してますが、香川での創刊号はたったの3部でした。
これまで7年以上、毎週記事を書いてきました。
まあ、それらがレポートになったり小冊子になったりしてるわけですが。
メールマガジンも、ホームページ同様、時間と労力とお金を掛けてきました。
これまでに集めたアドレスは、30万人分以上です。
1アドレス20円〜300円なので、相当使ってきましたね。
さらに、2年ほど記事はプロに頼んで書き直してもらってました。
1本2万円週1回でしたから、200万円以上使ったことになりますね。(涙)
まあ、今もスタッフが書いてるので、人件費は掛かってますがね。
そして現在残ってるアドレスが、3万人分ということです。
ちょっと生々しい話になりましたね。
そんなわけで、このホームページ集客法は私の9年間の集大成なんです。
それを、有料とは言え公開するには抵抗がありました。
しかし、「新築現場集客法」DVD、会員制コンサルティング、コーチング、
そして、このメルマガを通して、熱いメッセージをたくさんいただきました。
また、地元工務店さんの仕事に対する純粋な取り組みを知れば知るほど、
もっと力になりたいと言う思いが、より強くなってきたんです。
さらに、何度も触れてきましたが、もうこれ以上
「ハウスメーカーには建てさせたくない」
ので、公開することにしたんです。
そんなわけで、このホームページ集客法に申し込んだ人たちは、
私と共にハウスメーカーと戦って行くんです。
すみません。
すこし、気持ちが入りすぎ、大袈裟になりましたね。
でも、そのくらいの覚悟なんです。
最後になりましたが、私のこれまでの全てが詰まってます。
ですから、ぜひこの方法を活用して、どんどん集客してくださいね。
さらに、教育した人から受注してください。
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では、また。
追伸 締め切りは明日です。
明後日になったら、もう申し込みを受け付けることができません。
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【WEB】 <http://www.archipro.co.jp/>
【MAIL】 <archi@archipro.co.jp>
個人情報に対する考え方については下記をご覧下さい。
→ http://www.archipro.co.jp/privacy.htm
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こんにちは。
若松です。
あなたに謝らなければいけません。
ごめんなさい。
少し説明が足りませんでした。
先日ご紹介した「ホームページ集客法」ですが、
いろんな質問をいただきました。
そのなかでも多かったのが、
「ステップメール用コンテンツの内容を詳しく教えてください」
と言うメールです。
そして、
「コンテンツは、提供用資料として使ってもいいですか」
です。
また、こんなメールもいただきました。
「メールマガジンなんか関係ない」
と思ったので、注意して読まなかった。
そこで、これらのご質問にお答えします。
まず、ステップメール用コンテンツの詳しい内容は、下記のとおりです。
「失敗しない業者選びの秘訣」(12回シリーズ)
1 すべては業者選びにかかっています。
2 展示場だけ見て決めないでください。
3 見学会で、何がわかりますか?
4 見積りの落とし穴とは?
5 安定企業を知るには・・・
6 建築予定地に近くて、大工のいる業者を選んでください。
7 よく聞いてくれる人を選びましょう。
8 普段の現場を見てください。
9 職人の質は大事ですよね。
10社長と話してください。
11業者選びは慎重にしてくださいね。
12私を厳しくお試しください。(セールスメッセージ)
「家づくり5つの落とし穴」(6回シリーズ)
そんな長い間、ローンを払っていける?
安いけど、本当に大丈夫?
間取りやプランで失敗しない?
健康を害する材料、使われない?
業者は、本当に良い家を建ててくれる?
建築途中で倒産しない?
そして何より、欠陥住宅にならない?
と言う人に、
良質でお値打ちな家を建てるポイントは何なのか。
自分にピッタリな工法はなんなのか。
どんな業者が良心的なのか。それは、どうやって見分けるのか。
業者に言いなりでなく、どうやって住まいづくりを考えていけば良いのか。
限られた予算内でオーダーメイドの家を建てるにはどうすれば良いのか。
について、書かれてます。
要するに、メールアドレスを登録さえしてくれれば、あとは勝手に上の内容のものが送られます。
だから、あなたは見込み客を教育しなくてもいいということです。
つぎに、コンテンツは著作権フリーなので、資料として使っても大丈夫です。
ですから、編集加工してどのように使っていただいても結構です。
そして、メールマガジン。
私は7年前から使ってるので、苦にならないんですが、
メルマガは難しいと思ってる人がいます。
確かに初めて利用するときは設定など大変かもしれないですね。
でも、大丈夫です。
メールさえ使えれば。
だって、私でも使えてるんですから。
しかし、メルマガを使ってなければ、その価値はわからないですよね。
ところで、私のことを、パソコンはプロだと思ってる人がいます。
でも、じっさいは、メール打つのも人差し指2本です。
パソコンは、最低限のことしかできないんです。
ですから実際の業務は、スタッフか外注がやってるんです。
もちろん、仕組みは把握してるし、指示はしてますよ。
長くなりましたが、私が言いたかったのは、
あなたが、メールさえ打てれば使えると言うことです。
それで、もし、
あなたが、ホームページでお金をかけずに未来永劫集客し、教育し、受注したい。
そう思ってるなら、真剣に考えることをお勧めします。
どうぞ、これまでおくったメールをもう一度読み直してください。
では、また。
追伸 もし、ホームページ集客パッケージをあなたが活用するなら、
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アーキ・プロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘
香川県高松市太田上町1182
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